エトワールニュース

今朝は朝の体操を元気よく行った後、1〜3時間目まで「文学発表会」があり、ホールに全校生徒が集合しクイズ大会、合唱、暗唱などの発表がありました。
白鵬女子高校は日本に関するクイズを行いました。
Pelkhilの生徒たちは日本に関心を持ってくれているようで、アニメの問題では多くの手が上がっていました。
品川エトワール女子高校はソーラン節の踊りを披露しました。短い準備期間でしたが、３人の息もぴったりで、大きな拍手をいただきました。

4〜8時間目の授業を終えた後、スケートボードのタイ代表の選手が来校し、迫力あるデモンストレーションを行いました。スケートボードをバランスよく乗りこなし、風を切る姿は迫力満点でした。

Pelkhilや両校の生徒たちもスケートボードを体験することができ、歓声が上がっていました。

Pelkhilの生徒たちとの交流も深まっています。英語で会話しながら、お互いを理解しようとする姿が徐々に見られるようになりました。
貴重な経験は今後の成長に繋がってくれるものと期待しています。