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学校生活

【国際交流】アメリカホームステイプログラム開始!

8月5日、1年生11名、2年生1名の計12名の生徒が、夏期ユタホームステイプログラムへ出発しました。
初日はサンフランシスコ行きの飛行機に乗り、ラスベガスで乗り継いだ後、ホストファミリーが待つユタ州セントジョージへ向かいました。長時間の移動となりましたが、空港でホストファミリーと対面すると、生徒たちは少し緊張した様子を見せながらも、自分から積極的に英語で話しかけ、一人ひとりが新しい生活への第一歩を踏み出しました。
翌日からは、ユタ工科大学(Utah Tech University)でのESL(英語)の授業がスタートしました。最初は緊張した表情を見せていた生徒たちも、授業が進むにつれて先生やクラスメートと少しずつ打ち解け、積極的に英語でコミュニケーションを取りながら、笑顔で学ぶ姿が見られました。
午後はセントジョージ市内の観光へ出かけました。最初に訪れたのは、赤い岩肌が広がる「ディクシー・レッドヒル(Dixie Red Hills)」です。日本ではなかなか見ることのできない雄大な自然に驚きながら、丘の上からセントジョージの街並みを一望しました。
続いて、ユタ州に生息する珍しい動物を展示している「The Great Zion Exhibit」を訪れ、さまざまな動植物について学びました。日本では見ることのできない生き物も多く、生徒たちは興味深そうに展示を見学していました。
その後は、ユタ州で最初に建設された神殿「St. George Utah Temple」を見学しました。現地の方々にとって、この神殿が「最も心が安らぐ場所」の一つであることを知り、生徒たちは「日本で自分にとって心が安らぐ場所はどこだろう」と考えるなど、文化や価値観の違いについて思いを巡らせていました。
この日は、異文化の中で新しい発見を重ね、日本との違いを肌で感じる一日となりました。これから始まるホームステイ生活や大学での学びを通して、生徒たちがさらに多くのことを吸収し、大きく成長してくれることを期待しています。
明日は午前中にESLの授業を受けた後、恐竜の足跡を見学できる「Dinosaur Track Museum」や、先住民が岩に刻んだ絵や文字である「Petroglyphs(ペトログリフ)」を訪れる予定です。ユタの壮大な自然や歴史、文化に触れる体験を通して、生徒たちがさらに視野を広げ、多くの学びを得てくれることを期待しています。