今年度より国際教養を身に付ける行事の一環として、“世界で一番幸せな国”、ブータン王国への短期留学を実施。本校2年I組の生徒2名が8月20日より現地へ出発しました。現地ではウッパル・アカデミー高校へ通い、現地の生徒たちと一緒に授業へ参加。日本とは違う授業のスタイルやその内容に興味津々でした。また現地の一般的な服装、「キラ」を着させてもらい、すっかり現地に溶け込んでいます。
短い期間ではありますが、現地の高校生たちと交流を図りながら、様々な文化の違いや自然の違いを体験してきたいと思います。
外国語科