イギリス修学旅行・現地レポート(10/29~11/3)
10月29日(月)、国際キャリアコース、マルチメディア表現コースの2年生が修学旅行のためにイギリス・ロンドンへ出発しました。朝早い時間の集合にもかかわらず、生徒たちは元気いっぱいで羽田空港を出発、約12時間のフライトの後、イギリス・ヒースロー空港に無事到着しました。
初日はさっそく空港からバスに乗り、ロンドンの住宅街を車窓から楽しみながらウィンザー城へ。イギリスの家はレンガ作りのかわいい家が多く、特に映画ハリーポッターに出てくるような煙突のある家も見ることができ、生徒たちからも感動の声が挙がっていました。
空港から約20分くらいの距離にある、英国王室の歴史が刻まれた世界的にも有名なお城「ウィ
時差の関係で初日はとても長い1日となりましたが、生徒たちはホテルに戻ってもまだまだ元気いっぱい、明日のロンドン市内観光も楽しみです。
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イギリス修学旅行2日目の最初の見学地は、バッキンガム宮殿。ここはエリザベス女王の公邸として世界的にも有名な宮殿ですが、宮殿前にそびえるヴィク
次の見学地、世界遺産であるウェストミンスタ
その後、国会議事堂、最高裁、博物館などを車窓しながら、ピカデリーサー
午後からは、人類の叡智と歴史の宝庫、大英博物館を訪問。古代エジプト象形文字解読のきっかけとなったロゼッタストーンをはじめ、紀元前1万年前に遡るエジプト
国際キャリアコースの生徒たちはその後、聖ポール大聖堂を訪問し、教会の豪華で美しい建築を眺めたり、ネルソン提督やチャーチル元首相ら、
明日は、英国の田園暮らしを味わえるコッツウォルズを訪問します。
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3日目の朝、国際キャリアの生徒たちはホストファミリーの家からCenter of English Studiesへ集合、マルチメディアの生徒たちはホテルからバスに乗り、「世界一美しい」と讃えられるコッツウォルズ地方のバイブリ―という街にそれぞれ向かいました。かつて羊毛産業で栄えた17世紀の古き良き中世の英国の面影を残した街並みは、ロンドンの風景とは異なり、はちみつ色の‶ライムストーン″と呼ばれる石灰石で作られた家並みと、豊かな緑とのコントラストが童話の絵のような美しさをみせてくれました。そのかわいい家々に今でも人が住んでいることが驚きでした。
村の教会の美しいステンドグラス、緑豊かな小川のせせらぎなど、まさに夢の中にいるような雰囲気でゆったりとした時間を過ごしたあと、今日のランチはイギリスの伝統的な‶アフタヌーンティー″。ケーキスタンドは3段、サンドイッチとスコーンがあり、クリームチーズと山ももジャムをつけて、ミルクティーを飲みながら満喫し、まさに英国貴族の気分です。
午後は「ロミオとジュリエット」などの劇作家として有名なシェイクスピア生誕と永眠の地、ストラットフォード・アポン・エーボンへ移動。最初にシェイクスピアの妻アン・ハサウェイの素朴な農家としての生家と庭を見学。シェイクスピアの生家では、皮職人時代の工房や、赤ちゃんの時に利用したベッドなどが再現されており、またシェイクスピアの通った「グラマースクール」なども見学しました。15世紀ごろの家や庭の景観は、生徒たちの今後の創作活動において大きな刺激になったことでしょう。イギリスの歴史や伝統を学ぶとともに、豊かな地方の自然を満喫した一日でした。
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ロンドンの4日目は朝からあいにくの雨模様でしたが、ナショナルギ
トラファルガー・スクエアに面した場所に立つナショナルギャラリーは、英国初の国立美術館
特に印象に残ったのは、ゴッホの「ひまわり」、そしてダ・ヴィンチの「
午後からはロンドンで一番の繁華街であるピカデリーサーカスを中心とした地区で班ごとの自主見学。ランチはどこで食べるか、お土産は何を買うか、地下鉄に乗ってみる班、歩いて回る班など、地図を見ながら真剣にロンドンの
レストランの支払い方法やマクドナルドのタッチパネルの注文のやり方など、
国際キャリアの生徒はこの日の朝、ホストファミリーにそれぞれお別れの
ロンドン最後の夕食はチャイナタウンの中華料理レストラン。久々に食べ慣れた料理を食べることができ、生徒たちの食欲も旺盛でした。
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イギリス修学旅行最終日、朝7時にホテルロビー集合。そこからバスに乗り、ヒースロー空港へ。外は雲一つない綺麗な青空で、生徒たちはまだまだここでゆったりとした時間を過ごしたい気持ちでいっぱいな様子でした。空港の免税店でそれぞれ残っていたお小遣いを使い切るべく、最後のお買い物。そして再び約12時間のフライトの後、無事羽田空港に到着しました。
歴史と伝統の国イギリスで過ごした4泊6日の旅。日本とは全く異なるヨーロッパ文化、景色、そして大英帝国の気品を味わうことができ、今後の学習活動や人生に大きな影響を与えてくれることでしょう。